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サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)について簡単にまとめ。

 これから20年の間に、高齢者人口は約2900万人から約3600万人となり700万人増加する。そして高齢者世帯(単身・夫婦)世帯は約1000万なのが約1245万世帯へと245万世帯も急増すると推計されている。いわゆる団塊世代が高齢期に到達し、諸外国に例を見ない超高齢社会の進展と、1人暮らしや介護を必要とする高齢者が急増している。
 ところが高齢者住宅は欧米諸国に比べて不足しており、要介護度が低い高齢者も特別養護老人ホームへの入所を申し込み、昨年末で約42.1万人ともいわれる入所申込者の数を押し上げているのだそう。
 日本では公共賃貸住宅団地でも高齢者生活支援施設などの併設が進んでおらず、高齢者向けの住まいの割合は0.9%(05年)とほんの僅か。
 これに対し、デンマーク8.1%(06年)、スウェーデン2.3%(05年)、イギリス8.0%(01年)、アメリカ2.2%(00年)と、日本に比べて充実している。国交省によると、高齢者向けの住まいの割合を欧米並み(3~5%)に引き上げるためには年間6万戸程度の供給が必要という。

マンション供給数

 最近の普通のマンション供給戸数に匹敵する数が必要と言うことだ。因みにサービスの義務づけは食事提供や清掃、洗濯などとされているが、少なくとも「安否確認」と「生活相談」は必須である。。。
つまり安否確認に必要な技術がクローズアップされるという理解から、各種センサー技術や無線通信などの応用が急速に発展すると思われる。
(八村大輔)

テーマ : 福祉関連ニュース - ジャンル : 福祉・ボランティア

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