ITヘルスケア学会とのコラボが何を産み出すか?
いやすっかり更新できなかった自分に猛省。。。
11月末にスタートした「メディカル・デザイン・アワード2010」オープニングの準備やら参加各社との協議でてんてこ舞いでした。
このコンテストは、医療・介護に特化した体験型・課題解決型のデザイン・アイデアコンテスト。ご興味有る方はオープニングイベントのレポートをご覧頂きたい。

さて、タイトルの意味はこのアワードに後援が決まったITヘルスケア学会と、明日の医療・介護を切り拓くための、どんな部門が設定出来るか? ということ。
iPhoneやiPadに代表されるソリューションは分かり易いが、他にも頭を柔らかくして色々と考えたいところ。
断然iPadなどでの活用事例が多く出てくる気がするが、医療でのICT活用にはまだまだ多くの課題やソリューションがある。電子カルテの法制化や医用データのクラウド化、はたまたセンサリング技術を活用した遠隔医療のソリューションなど、ICTの展開事例は徐々に増えつつあるので、それをどう括る部門を設定出来るか、楽しみにしたい。
ここで、Microsoftが発表しているヘルスケアの未来ビジョンを参考にしてみよう。
11月末にスタートした「メディカル・デザイン・アワード2010」オープニングの準備やら参加各社との協議でてんてこ舞いでした。
このコンテストは、医療・介護に特化した体験型・課題解決型のデザイン・アイデアコンテスト。ご興味有る方はオープニングイベントのレポートをご覧頂きたい。

さて、タイトルの意味はこのアワードに後援が決まったITヘルスケア学会と、明日の医療・介護を切り拓くための、どんな部門が設定出来るか? ということ。
iPhoneやiPadに代表されるソリューションは分かり易いが、他にも頭を柔らかくして色々と考えたいところ。
断然iPadなどでの活用事例が多く出てくる気がするが、医療でのICT活用にはまだまだ多くの課題やソリューションがある。電子カルテの法制化や医用データのクラウド化、はたまたセンサリング技術を活用した遠隔医療のソリューションなど、ICTの展開事例は徐々に増えつつあるので、それをどう括る部門を設定出来るか、楽しみにしたい。
ここで、Microsoftが発表しているヘルスケアの未来ビジョンを参考にしてみよう。
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