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内科な週末

この週末は国際フォーラムで行われた内科学会総会に参加してきました。
その中でもパネルディスカッション「医師法21条から中立的専門機関の創設に向けて」が興味深かったので、フォトレビューしますので、ご覧下さい。

司会:虎の門病院 山口 徹
東京大学  永井良三

1. 医師法21条の呪縛からの解放
東京大学 高本 眞一
2. 医療行為と刑事責任-日本産科婦人科学会の考え-
昭和大学 岡井  崇
3. 医療安全のための法の意義と役割
東京大学 樋口 範雄
4. あるべき医療版事故調とは何か
すずかけ法律事務所 鈴木 利廣
5. 医療事故~10年の教訓から
日本経済新聞社 前村  聡

各講演が長引いてディスカッションが無かったのが残念でしたが、医師の方には非常に重要な問題ですし、私自信は患者側の立場として深く考えさせられました。
そもそも、医療は私たちにとって完全であって欲しいものですが、決して絶対ではないことを、私たちは感情とは別の所で理解しなければならないのだ、ということを改めて感じました。
そして、単純な刑罰による社会的地位の抹殺だけで対処するのではなく、再発防止への実行力ある対策や再教育制度などの確立が急務です。いずれにせよ、事故調査を行う中間機関の存在は早急に準備されるべきなのだと思います。


併設展示会は簡易展示が多く、やはり機器などは少なくちょっと寂しいです。
医師の転職斡旋サービスの企業展示が多かったのが印象的でした。
(八村大輔)

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