スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

佐賀大学医学部が協力するサガン鳥栖今期最高の3位浮上!

ついつい応援し始めたサガン鳥栖。
3位ですよ!
凄いですね。

因みに、何故佐賀なのか?

佐賀大学医学部附属病院の救急救命センターの阪本教授と、日本初の「医療業務用セグウェイ」を創ったりしたからです。セグウェイジャパンさんとの3者での共同制作です。

医用業務用セグウェイ

院内での活躍もこれからですが、ぜひサガン鳥栖のサッカーグランドでも疾走させたいです。
目立つこと間違いなし!
もちろん救命用なので、そういった場面は出来るだけ少ない方が良いですが。。。
(八村大輔)
スポンサーサイト

テーマ : スポーツニュース - ジャンル : ニュース

NIKE FUELがグッドデザイン賞2012の大賞候補に。

メディシンクスタッフが行っている今年のグッドデザイン賞2012EXHIBITHION。日本ではまだ未発売のNIKE FUELが金賞を受賞し、大賞ノミネート

日経トレンディの2013年ヒット予測の第2位になることとといい、やはり波が来そうですね。
あなたはこの波にどのタイミングで、どんなプロダクトやサービスなら乗りますか?

NIKE FUELグッドデザイン賞金賞
(八村大輔)

テーマ : ITニュース - ジャンル : ニュース

JAWBONE UP 復活! 2013年は日本でのボディモニタリング元年になる?

しばらくブログをお休みしてしまっていましたが、来年に向けて出来るだけUPしていこうと思います。

昨年、センセーショナルなデビュー直後に発売中止されていたJAWBONEのUPが米国で遂に復活しました。
優れたプロダクトデザインやインターフェースを備えていたにも拘わらず、接触不良による電源問題という根本的な技術問題を克服しての再登場です。私も3つも購入しましたが、すべて1週間でお陀仏でした。
北米では、すでに11月初め頃から店頭に並び始めているようです。
JAWBONE UP 店頭販売状況

カラー展開も発表時以上のバリエーションとなる模様。
昨年は黒しか発売されない段階で中止でしたが、白をはじめ赤や青、ブラウンなどといったカラフルなものも発売されています。今後、ファッション業界など他ブランドとのコラボなどが期待できるでしょう。
携帯通信キャリアなどは放っておかないでしょうね。。。



僕としては、15年前から思い描いていたサービスプロダクトにかなり近いものだと思っています。Nike Fuelが国内発売されれば、知名度やプロモーションには勝ることになるでしょうが、スポーツメーカーの提案よりもライフログに向かったものとして評価しています。
特に、Sleep Monitoring(睡眠)とEat Log(食事記録)の考え方とインターフェースには、注目すべきものがあります。とてもユーザー視点でバランスが取れていると思います。
こうした「バランス」は非常に重要で、得てして日本のメーカーが技術優位に押しつけ的になったり、デザイン性や継続性という点でユーザー体験が乏しくなってしまったりと、なかなか満足にまとめるのが難しいポイントです。



国内には来年2013年早々には投入されるようですので、本当に楽しみです。
恐らく、これをキッカケに数十のサービス提案が他社からも始まることになるでしょう。
かく言う私たちも、こうした北米市場での先行事例を超えるべく、準備していますのでご期待ください。
(八村大輔)

テーマ : ITニュース - ジャンル : ニュース

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)について簡単にまとめ。

 これから20年の間に、高齢者人口は約2900万人から約3600万人となり700万人増加する。そして高齢者世帯(単身・夫婦)世帯は約1000万なのが約1245万世帯へと245万世帯も急増すると推計されている。いわゆる団塊世代が高齢期に到達し、諸外国に例を見ない超高齢社会の進展と、1人暮らしや介護を必要とする高齢者が急増している。
 ところが高齢者住宅は欧米諸国に比べて不足しており、要介護度が低い高齢者も特別養護老人ホームへの入所を申し込み、昨年末で約42.1万人ともいわれる入所申込者の数を押し上げているのだそう。
 日本では公共賃貸住宅団地でも高齢者生活支援施設などの併設が進んでおらず、高齢者向けの住まいの割合は0.9%(05年)とほんの僅か。
 これに対し、デンマーク8.1%(06年)、スウェーデン2.3%(05年)、イギリス8.0%(01年)、アメリカ2.2%(00年)と、日本に比べて充実している。国交省によると、高齢者向けの住まいの割合を欧米並み(3~5%)に引き上げるためには年間6万戸程度の供給が必要という。

マンション供給数

 最近の普通のマンション供給戸数に匹敵する数が必要と言うことだ。因みにサービスの義務づけは食事提供や清掃、洗濯などとされているが、少なくとも「安否確認」と「生活相談」は必須である。。。
つまり安否確認に必要な技術がクローズアップされるという理解から、各種センサー技術や無線通信などの応用が急速に発展すると思われる。
(八村大輔)

テーマ : 福祉関連ニュース - ジャンル : 福祉・ボランティア

(続編)急速に進化し活性化し始めた北米のボディモニタリング市場。

 2011年の昨年6月、TEDにて予告され大きな期待を持って市場投入されたJAWBONEの「UP」が、fitbitを凌駕し得るスタイルとユーザビリティを持ち合わせて刺激的な話題をさらっていたので、fitbitとすれば結果的に絶妙なタイミングでのラインナップ強化といえるだろう。

TED×UP

JAWBONE UP

国内市場では、この分野は受け入れられないなどと悲観的な観測が多かったが、さすがにここまであらゆるソリューションが顕在化してくれば、この市場がどれだけの可能性を秘めているか、そして高齢社会における社会保障費の抑制を促進し、一般の方々が楽しく前向きに、そして自然と日常生活に健康チェックシステムを取り入れることの重要性に気付く方が増えると思う。

今まで、このPHR(Personal Health Record:僕はボディモニタリングと呼んでいる)分野の話題に関しては外部に出すこと無く、起業以来ずーっと関連企業との打ち合わせや情報収集、そして海外のスタートアップの訪問などに徹してきた。お陰で現在この分野の人脈や技術情報は、かなり集めることが出来ている。その興味の強さから
会社のWEBにもこのくらいの情報しか出してこなかった。

 それは全て、15年以上前に打ち立てた「メディテインメント・コンセプト」(明るく楽しく自発的に継続性ある健康増進社会の実現)を着想してからの夢である、”ボイディモニタリング事業”の立ち上げと普及、そしてそのプラットフォームづくりを独自に進めたい、というメディシンクのビジョンとなる思いからだった。

 しかし、市場はここ数年急速に動き、ITベンチャーの情報オープン化やソーシャル化、フリーミアム手法やプラットフォームビジネスの一般化など、単独で機密的に小さく動くより、ダイナミックに興味ある方々をネットワークし巻き込んでいく方が時代に呼応できると感じ始めた。

技術だけでなく、一般ピープルの日常使いに必要なのはデザインやユーザビリティ、分かり易さであることに、日本の多くの技術系企業や大手メーカーに着目して欲しいし、その部分への投資に積極的になって頂ければ嬉しい。

最後に、デザイン性に非常に優れたUPのプロオーションをビデオを観て頂きたい。




次回は、本日行われたベルギーのimecという研究機関のPHRの研究成果
を、産業技術総合研究所で行われたクローズドなプレゼンに参加してきたので、そのレポートをまとめたい。
八村大輔

テーマ : ITニュース - ジャンル : ニュース

急速に進化し活性化し始めた北米のボディモニタリング市場。遂にFitBitからWi-Fi体重計が登場!

なるほど、今度はそう来たか!

Aria scale

というのが率直な感想。。。
以前からフランスのメーカーでWithingsというWi-Fi対応でiPhoneにデータ転送できるオシャレな体重計があったが、連携するはずの血圧計はまだ発売されていない様子。体重計だけだと健康ライフログとしては満足できないし、ユーザーの利用継続に不安が少なくない。
この商品も体重計とは思えないデザイン性と、初めてスマホにデータを無線転送できるコンシューマ機器としてのインパクトは大いなる価値があったが、残念ながらトータルソリューションとはなっていなかった。

withings

対して、fitbitは私たちのメディシンク創設の切っ掛けになっているこの分野のパイオニアであるBodyMediaのビジネスモデルを参考に、一昨年くらいから北米で運動や栄養管理をバイタルセンシングするかわいらしいアイテムで急成長しているブランド。恐らくすでに100万台以上のユーザーベースに到達し普及期に入っているだろう。
BodyMedia FitBodyMedia fit CORE


fitibit ultra

そこに、同シリーズ名でデータベース連携できるシンプルな体重計を投入してきたのだ。

ウェイトマネジメントだけでなく、消費カロリーを算出する上で重要な「体重」を出来るだけ正確に、そして継続的に変化を経過観察することは、単なる「生体モニタ」や「健康状態の見える化」という観点だけで無く、生活習慣改善や健康生活にとても大切なので、このソリューションは他社との差別化という意味でも、”健康ライフログ”市場を創造しリードしていく上でも重要なマイルストーンとなるはず。

続きは次のエントリへ。
八村大輔

教育分野へのアップルの革新的発表?

アップルが行うであろうニューヨークでの新年早々のイベントが話題だ。Jobs の遺志をついだ内容になるという、興味深い話であり、場所もいつもはサンフランシスコなのに、今回はNYで、しかもメディア系の内容だというウワサ。でも「iTV」と囁かれるアップルTVを刷新するテレビや新しいiPadではないらしい。しかし教育プロジェクトと関係あるのではないかという予想がどうも本命のようだ。
そこで、Steve Jobs が米国議会図書館について語った 1990 年のこのビデオは短いが示唆に富んでいるので是非観て欲しい。Jobs はビデオゲームがいずれ未来の学習方法となって、集積された情報にアクセスするのはシミュレーションゲームとなるかもしれないと語っている。

必見!次世代の車イスのカタチ?

「次世代車いすWHILL」


こうしたアイデアや取り組みを
LMDPで応援したり少しでも表彰しつつ多くの人に知らせたい
ですね。


 
自由部門は療養環境もの以外も扱えるようにしないと、タイムリーにこうした作品や活動を取り上げられない。
それは大きな損失になるから、なんとか推薦枠でも取り上げたいものです。

こうしたライフ&メディカルな活動が同時多発的に加速している気がする。。。




PS:映像の最後の方に偶然、セグウェイの大塚社長や秋元さんが登場してる。。。

テーマ : 医療ニュース - ジャンル : ニュース

話題のモバイルヘルスの事例が一堂に会した一日。

8/27(土)に品川で行われた「モバイルヘルスシンポジウム2011」。
ITヘルスケア学会の「移動体通信端末の医療応用に関する分科会」が主催し、弊社は事務局という立場で企画運営のお手伝いをさせて頂きましたが、9時50分という朝早くから、全国から集まった講演者と参加社の方々によって、大盛況となりました。
予想以上の盛り上がりにスタッフ一同、講演者、学会関係者、協賛企業、参加社の皆さんに感謝です。
MHS写真サマリー

私たちの意識は、通常の学会とは趣を少しずつでも変え、単なる座学で終わるのではなく、医学産の連携を産み出し、メディカルイノベーション(医療革新)を大きく進めるキッカケにする、というものです。
今回だけでは果たせない目標ですが、この分野の進化のエネルギーをそうした形で表現できれば、
会の模様は一部の講演について、ケアネットさんで放送される予定ですので、会員の方はご期待ください。

イベント目白押し・・・そして8/27、モバイルヘルスシンポジウム開催!

冷夏は続きませんでしたね。世界経済は強行の予兆すら見せていますが、東南アジアのような蒸し暑さに皆さん平行しているのではないでしょうか?
さて、すっかり数ヶ月間更新が出来ずにいましたが、ブログ復活です!

この間、メディカルデザインアワード2010の授賞式や第11回アジアメディカルショーの演出協力や特別展のプロデュース、そして東大ジェロントロジーネットワーク(高齢社会総合研究機構)から発足した活動(大手企業複数社のコンソーシアム)の事務局準備など、立て続けに大型の案件が目白押しでした。

MDAサイトTOP最新



小さい会社にもかかわらずカロリーの高い仕事ばかりなので(未来に点を打って今までの価値観とは異なる創造業をしているつもりなので、ついついそういう仕事の仕方になってしまいます。。。)

最近感じるのは、今まで私たちが提唱してきたことにようやく興味を持って頂いたり、今後の日本に必要なコトだと気づいて頂けるようになってきて、風向きが明らかに変わってきたことです。
皆さん、毎日に懸命でなかなか先のことをじっくり考える余裕がないのだと思います。もしかしたら、近代の日本の教育がマニュアル型であり大量生産に適したロボット生産の工場であり過ぎたのかもしれません。
優秀な方ほど、受験戦争を勝ち抜いてきたり、経済成長の中で成績を上げてこられた成功体験を、急に切り替えることは出来ないですよね。

つまり、決められていることや事例アリのことには反応や作業が早く優秀にこなせるが、前例がないことへの決裁ややり方が決まっていないモノゴトへの対応は、途端に半のが悪くなり進まなくなる。特に集団での合意形成を図ることが苦手である、というコトへの再認識です。これでは、未来の価値を自らが生み出すことはなかなか容易ではありません。

第11回アジアメディカルショー


さて、久々だったので、ついつい思ったことを書き始めてしまいましたが、今回はITヘルスケア学会主催のイベント「モバイルヘルスシンポジウム」のご紹介です。
まさにiPhoneやiPadが大ヒットになるまでは、静観したり「日本人には向かない」などと揶揄され敬遠されてきたスマートフォンやタブレット端末が、ここへ来て一気に携帯端末や通信業界の勢力図までも変えつつある影響を及ぼし始めていますが、その医療業界向けのアカデミックな祭典です。

席に限りがありますので、ぜひ、お急ぎお申し込みください。(リーフレットは下記をクリック)
http://www.ithealthcare.mobi/

(八村大輔)
モバイルヘルスシンポ最新チラシ

テーマ : 医療ニュース - ジャンル : ニュース

アップルのWEBに医療ページが復活? 神戸医療イノベーションフォーラム予告

とまでは行きませんが、アップルが「Business」コーナーに医療系パートナーを紹介する「医療系ソリューションパートナー」を追加しました。
OsiriXもしっかり紹介されていますね。

そうそう、来る3/6(土)、神戸大学主催のイノベーション創出リーダー養成プログラムのイベントが行われることになりました! なんとそこに私こと八村も第2部で講演者として招待されました。
題して「メディカルイノベーションに必要なデザイン視点」。
メディシンクで所有するセグウェイも持って行く予定です。(笑)

お楽しみに!>詳細は画像をクリック

イノベフォーラム

ITヘルスケア学会とのコラボが何を産み出すか?

いやすっかり更新できなかった自分に猛省。。。

11月末にスタートした「メディカル・デザイン・アワード2010」オープニングの準備やら参加各社との協議でてんてこ舞いでした。

このコンテストは、医療・介護に特化した体験型・課題解決型のデザイン・アイデアコンテスト。ご興味有る方はオープニングイベントのレポートをご覧頂きたい。

メディカルデザインアワード2010


さて、タイトルの意味はこのアワードに後援が決まったITヘルスケア学会と、明日の医療・介護を切り拓くための、どんな部門が設定出来るか? ということ。

iPhoneやiPadに代表されるソリューションは分かり易いが、他にも頭を柔らかくして色々と考えたいところ。

断然iPadなどでの活用事例が多く出てくる気がするが、医療でのICT活用にはまだまだ多くの課題やソリューションがある。電子カルテの法制化や医用データのクラウド化、はたまたセンサリング技術を活用した遠隔医療のソリューションなど、ICTの展開事例は徐々に増えつつあるので、それをどう括る部門を設定出来るか、楽しみにしたい。

ここで、Microsoftが発表しているヘルスケアの未来ビジョンを参考にしてみよう。

テーマ : ITニュース - ジャンル : ニュース

えっ、電通と提携? AppleがiAdサービスを国内で来年早々にもスタート!

いやー、久々のニュース更新となってしまいました。
iPadStyle贔屓になっていました。すみません。今回はメディアシフトの話。

2010年7月1日に米国で先行スタートしたiAdサービスは、発表時より既に6,000万ドル以上のセールスを獲得し、その好評さをJobsがアピールしたアプリ内広告のサービス。

それが来年早々にも日本国内で開始されることとなった。パートナーは電通。窓口実務は電通子会社のサイバーコミュニケーションズが担当するとのこと。
iAd×電通

ちょっと以外というか、このニュースを聞いてもう少しベンチャースピリット溢れるパートナーを選んで欲しかった、という印象を抱く方は僕だけではないだろう。。。

Appleのイメージはそもそもクリエイティブ溢れ、サプライズな期待を内包している。iPhoneでもドコモを選ばずソフトバンクと組んだりしたのも記憶に新しい。(まぁ、そのお陰でiPhone回線切断問題に苦慮することとなっているが。。。)

そういった意味で、何か未達成な感じがするニュースだが、いずれにせよ、これで一層4大メディアからの広告シフトが加速するトリガーが引かれることは違いない。

サイバーコミュニケーションズ

因みに、その当のサイバーコミュニケーションズが発表している「iPadユーザー動向調査」の結果、なんとiPad接触時間はテレビを超え媒体1位となったそうだ。女性ユーザーが40%もいる結果にはビックリ。購買意欲も高い層なのだそうだから、来年はますますテレビ広告営業受難の年となり、メディアシフトが進むと思われる。

iPhone/iPad in Medicine:医療3.0イベントレポート

iPhoneやiPadの医療分野での活用が止まらない。

いや、本当に発表の内容がスゴかった!

iPhone/iPad in Medicine3.0会場


前回、立ち見で会場が溢れて収拾が付かなかったことから、今回は事前予約で整理したのにそれでも会場に収まりきらない人、ヒト、人。

案の定、会場満杯で入り口に来ただけで帰るハメになる方も多く見受けられました。

さて、本番はドクター杉本のプレゼンからスタート! 医領解放を具体的にどう進めていくかの考え方や、今回の「医療3.0」と題したワケなどを、相変わらず
杉本先生講演at AppleStoreGinza

聞きやすく分かり易いKeynoteのスライドアニメーションとともにプレゼン戴きました。

以下、写真と共にダイジェストでお伝えします。次回はアップル本社で行われることが決まったそうです。ぜひ皆さんも会場にいらしてください!
詳しくはiPadStyle

衣類の上から心電図計測ができる時代に

 久々に医療ニュースです。それもボディモニタリング関連。以前テレビ東京のトレたまで観た記憶がある、東京電気通信大学の先生が開発された心電計の話。YouTubeでタマタマ発見したので紹介します。
 なんと、衣類の上からでも計測可能になったと言うから驚きです。精度誤差については触れられていませんが、衣類という障害物や体動や等での有意差は如何ほどなのでしょうか、気になります。詳しくは映像をご覧ください。
(八村大輔)

さぁ、Appleから9/1発表される次の新サービスは何だ?

 AppleEVENT100901

ウワサの予想よりも1週間早い9/1に発表されることが分かったAppleの新サービスは一体何だろう?
毎年この時期は、クリスマス商戦を控え、iPod関連の発表が恒例で、今回のインビテーションも「音楽関係」の発表を示すビジュアルだ。

こうしたコラージュもAppleらしく、いつもニクイな、と思わせる微笑ましくも意味深なのも面白い。何故なら、業界でもっぱら囁かれ待望されているのが、iTunesが大幅に強化されてTV番組を99セントで購入出来る新サービスや、画面のないiPhone4くらいの大きさのiOSで動く新AppleTVが登場するのではないか、と報じられているからだ。(詳細は既報)

そして、同時にiOSのアップグレードが施され、予告されているiPadの最新のiOS4.X対応による機能強化に加え、遂にフルライン化されるとも言えるiAd(広告サービス)の本格スタートが始まるのではないか、と言うことだ。
これは、音楽、アプリ(ゲーム)、書籍と来て、TV番組までもがiTunesで本格的に扱われるのと同時に、その全てに広告モデルが適用されるという快挙であり、これが実現すれば近い将来には長編映画コンテンツの購入も含めて考えられる殆ど全てのコンテンツがデジタル化され、その全てがモバイル端末で安価に楽しめるプラットフォームが実現する事になり、そこに流せる広告価値も計り知れなくなる。。。

予測を楽しみつつ、日本人として、メディアで生きてきた人間として、繰り返しやって来るデジタルコンテンツの黒船と、どう向き合っていくか、激動の波をどう捉えて行くか、武者震いする毎日である。
(八村大輔)

もう他人事ではない!地デジ移行が最大のトリガーになるメディア激震

一般人の方々には、TV番組に頻繁に登場するようになった「地デジカ」くらいで鹿、来年7月に訪れるアナログ地上波放送の停波と地上波デジタル放送への完全移行に触れる機会は無いですが、この変化はアナログレコードがCDに変わったり、銀塩カメラがデジカメに進化したり、紙の出版が電子出版に変わったりといったデジタルシフトとはまったく違う規模の、甚大なる激震が業界を襲うことになると思います。ウワサされるiOS搭載のiTVイメージ

GoogleTVやAppleTV(iTV?)の年内登場がウワサされている事はご存じでしょうか?
GoogleTVの発表はソニーとGoogleの提携ニュースと共に、かなり大きく報道されたのでご存じの方も少なくないと思いますが、iPhoneやiPadでモバイルITで破竹の勢いのあるAppleも、現在販売中のAppleTVとはまったく別次元となるiTVサービスや新ハードの発表を年内に控えていることがウワサされています。

Google TVの製造は、なんと月産40万台と超強気の体制で今月から始まったとされており、年内までに200万台を生産する計画とのこと。生産は既報の通りソニーが受注し、24インチ、32インチ、40インチ、46インチの4機種で、ボティーは白を基調としたデザインに統一され液晶の縁の部分が非常に小さく、「見るからに欲しくなる斬新なデザインだった」そう。

「なんだまだ200万台か」と思ったメディア関連の方、その考えは命取りです。
新サービス対応機種のハード普及を待たずとも、PC環境やケイタイ環境でのネットインフラとシームレスに繋がることをイメージすれば、その脅威はサービス投入後直ぐに訪れます。
そしてまた、AppleはiTVのハード価格を$100に抑えるものとウワサされており、ハード普及も今までの比ではない事が予想されます。

GoogleTV発表

この変化を読むキーポイントは3つのパラダイムシフトだと考えます。
1:AppleがiPodとiTunesで証明したデジタルコンテンツ少額課金モデルの普及
2:Googleが検索エンジンから制覇したネット広告モデルへのシフトによるログ管理時代の到来
3:YouTubeが解放したオンデマンドな双方向動画サービスという新動画視聴習慣へのシフト


この変化は業界がひっくり返るほどの大きなインパクトのはず。。。
私たちが知っているTVの姿や視聴習慣から大きく変化し、番組の選び方、コンテンツ価値の捉え方、広告視聴スタイル、視聴率という呪縛、リンク概念、TV画面でアプリを楽しむ習慣、etc...

この変化に大きなビジネスチャンスと、異業種の参入機会が待っていると思います。

医療や介護業界でも、こうした巨大産業に比べればかなりニッチな専門領域かもしれませんが、その余波を受けることは間違いありません。こうしたタイミングでの関連サービスの投入には大きな意義や相乗効果が期待出来ると考えます。

私たちが提唱してきた「メディテインメント社会」が成立しやすいメディアインフラが整ってきたと思いますし、こうした変化を的確に捉え、閉塞感漂うあらゆる現場の潜在ニーズへの解答に繋げて行ければ素晴らしいサービスが生まれるに違いありません。

「しまった!iPhoneやiPadの登場に反応するのが遅れた!」と思った事がある方や、今のビジネスに活路を見出したいと強く考えている方など、是非お早めにお問い合わせ下さい。
この激震の波を捉えるヒントや具体的プランの続きをお話ししましょう。
(八村大輔)

【日本初】"看護管理者とデザイナーのコラボレーション"

  いま、医療の現場にデザインの力が必要とされています。


  第┃14┃回┃看┃護┃管┃理┃学┃会┃年┃次┃大┃会┃
  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
             公┃開┃ワ┃ー┃ク┃ショ┃ッ┃プ┃ 
             ━┛━┛━┛━┛━┛ ━ ┛━┛━┛
     ――テーマ「気配をデザインする」――

―――――――――――――――――――――――――――――――――

2010年8月20日(金)~21日(土)、パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市)にて第14回看護管理学会年次大会が開催されます。

看護管理学会年次大会は、全国から看護管理の方々が集まる年次大会です。今回、日本で初めて“看護管理者とデザイナーのコラボレーション”として「気配をデザインする」をテーマにセッションが開催されることとなりました。


このセッション準備会に、弊社LMDP事務局の阿久津が企画参画したことにより、本メール告知をご覧になった方は看護管理学会へ特別料金1000円にて参加して頂けます。今回、看護側の方から医療にデザインのチカラが必要であるとの要請を受け、実現しました。

開催に向け、ジャンルの異なる4人のデザイナーが自分の目で医療の現場を見学し、何度も看護の人々とワークショップを重ね,看護管理者に対してデザインが出来ることを提案する予定です。
当日は看護管理学会から、ぜひ多くのデザイナーに参加してもらいたいとのことで、朝から参加可能となります。
この機会に、ぜひご参加下さい!

 ┌────────────────────────────────┐
  【開催概要】                     
「第14回看護管理学会年次大会」 2010年8月21日(土) 9:00~17:00/受付8:30~

 「公開ワークショップ」 2010年8月21日(土) 14:40~16:50
  
大会長:嶋森 好子(慶應義塾大学 看護医療学部教授)
  会 場:パシフィコ横浜 国立大ホール(神奈川県横浜市)   
  入場料:1,000円
※事前申込み不可。入場証をプリントアウトし、当日会場受付にお渡しください。 
※入場証の入手はコチラから↓       
 └────────────────────────────────┘

[内容]
看護の現場には、機器類では感じとることのできない気配が求められます。「気配を察することで問題点を見つけ安全・安楽を確保する看護」を取り戻すには何が必要か?
今回のセッションではそこにデザインというキーワードをあてはめました。看護管理の現場でデザインが果たせることは何なのか? 看護管理者とデザイナーのコラボレーションという恐らく日本初の試みが「気配を感じるデザイン」という新しい可能性を共に探る実験の場を提案します。

[座長]:
末安 民生( 慶應義塾大学/日本精神科看護技術協会)
岡山 慶子(株式会社朝日エル)

[評価者]:
蓮見 孝(筑波大学大学院人間総合科学研究科 芸術専攻教授)
小野 由紀子(小野意匠計画 代表)
横井 郁子(東邦大学医学部看護学科 教授)
松月 みどり(財団法人北野病院 看護部長)

[プレゼンテーター]:
阿部 正二(ファンスペースファクトリー)
岡崎 章( 拓殖大学工学部デザイン学科)
三富 高峰(株式会社GKダイナミックス)
磯谷 均(MID デザイン)
菊池 公一郎(有限会社SHIAN CREATIVE PARTNERS)

最近、人気のHMP(ヘルスメディア・パートナーズ)

今朝のテレビ朝日「スーパーモーニング」(午前8時~10時放送)の中の「教えてニュース」というコーナーで、「熱帯夜どう乗り切るか?」について、弊社の睡眠改善インストラクターが「夏を涼しく過ごすための裏技」を電話で取材をお受けしました。

また、ネット連載や健康特番の番組出演など、このところオファーが相次いでいます。

そして!
看護とデザインのコラボレーションが実現しました。
それは次の記事へ。
(八村大輔)

グッドデザインEXPOにて医療・介護の未来を産み出せ!

会社設立時からはじめて、早5年目を迎えるLMDP。
今年のEXPOでは、ようやく念願の一つであるコンテンストを開催に向けて準備しています。
今日はその企画骨子を紹介します。
最近ニュースでも、日本の成長分野として医療や介護を紹介する風潮が見られるようになってきました。

LMDPの理念を表現したムービーをご覧下さい。



そして、今回のコンテストは題して 「Healthcare Design Future Vision」Award2010
~健康医療介護領域のイノベーティブ・デザインを創造する~

 LMDP(Life&Medical Design Platform)は、2006年から開始した「デザインの力で健康・医療をより良くする」活動です。医療従事者のみならず、クリエイターや企業など、あらゆる立場の方々がこの目的のもとに集まり、それぞれの知恵や経験をこの分野に活かす「場」として運営しています。

 現政権はようやく医療介護分野を成長分野のひとつと位置づけ、2020年までに関連サービスで約45兆円の新規市場と約280万人の雇用創出を行うとしました。これは国内だけではなく、今後一気に高齢化を迎える世界各国が、日本の対応を注視し参考にしようと期待しています。
 戦後、デザインは日本の産業振興の一翼を支え切り拓いてきました。今まさに医療の基幹産業化や国際競争力育成の為に、この「デザイン力」が求められています。

 例えば、先進技術やi-modeなどで先行した日本の携帯事業は世界市場を席巻しないまま、遅れて参入したiPhoneや iPadに代表される革新的なインターフェースを備えた「スーマートフォンやタブレット端末」に後塵を拝し始めています。そして医療業界からは一般企業以上に熱い視線が注がれており、今まで賛否両論あった電子カルテの法制化を間近に控え、医療側だけの情報ツールでなく、患者の理解度を深めるツールとして、救世主のように期待されています。
 
 こうした次世代モバイルツールをはじめとする新しい商品やサービスにより、医療環境が一般社会とフラットとなり、誰でもがアクセスしやすい健康社会を一刻も早く実現しなければなりません。そこには“デザインのチカラ”をはじめ、“ポジティブに未来を創るパワー”が必要とされるのです。
 「LMDP  Healthcare Design Future Vision」は、医療・介護産業育成のためのデザインの使命はなにか?次世代モバイルプラットフォームをはじめとして、これからの医療健康領域のグランドデザインがどうあるべきなのか、共に考え実践する「場でありプラットフォームです。

次回は、開催概要など詳細をお知らせしていきます。
8月末にご期待下さい。

ご参加うご協賛にご興味ある方は、メディシンクにお問い合わせ下さい。
(八村大輔)

未来の医療を想像する?「CAS」という画期的な冷凍技術

 最近、録画していた番組が溜まっていたので一気に観たのだが、その中に画期的な「冷凍新技術」としてカンブリア宮殿に取り上げられた,「CAS」(Cells Alive System=細胞が生きたまま冷凍できるシステム)が医療の未来を切り拓く技術として印象に残った。以前にも「ガイアの夜明け」で観た記憶があるが、マグロの刺身の味比べをしていただけで、医療活用には言及されていなかったと思う。(自分の発想力もまだまだだな。。。)

 今回の番組では医療転用の一例として,「臓器保存技術」への可能性を医薬基盤研究所にて実験が行われていることを紹介していた。猿の卵巣を一旦取り出してCAS冷凍し、また元に戻しても成城に働くことを確認した、というのだ。
 つまり、これは「がん」と生殖能力に関係する。ガンになると多かれ少なかれ抗癌剤を投与される事になる。抗癌剤は,細胞分裂が活発な細胞から攻撃し始める。細胞は分裂して常に新鮮な細胞が体を保ち、古い細胞は死んで体外に排出されるのだが,ガン細胞はいわば不死細胞で,増殖だけを繰り返す(だから転移して切除しても取り残しがあれば,また増殖を繰り返す)。抗癌剤はこの悪性な細胞に効く前に,良質な細胞(新鮮な生殖細胞に働きかける)をも攻撃してしまうという。(これが副作用の源泉?)

 そこでCAS冷凍の登場だ!動物実験の様にできれば、ヒトのガン患者の卵巣を取り出してCAS冷凍しておき、ガン細胞を攻撃する。卵巣は取り出して避難させてあるので,抗癌剤は正常な卵巣に影響しない。これで,ガンを取り除いてから卵巣を患者の体に戻すと、抗癌剤の副作用の心配がなくなるというのだ。これはスゴイことだ!
まるで、タイムマシン!

 ちょと心配なのは,これで何でも冷凍するようになって、仕舞いには人間そのものも冷凍保存するようになって,神の領域を侵すことにならないか?ということ。(遂にSF映画での空想が実現してしまう)
 例えば時の権力者や金持ちが冷凍保存してもらい、病気の治療法が確立したら解凍して治療を受け、蘇る。なんてことも可能になるかもしれない。

 因みに、家庭用冷蔵庫に応用しているものは無いか調べたら、似たような技術ですが「瞬冷凍」というネーミングで三菱電機から商品化されていました。でもこれはCASの様に磁場を発生させてはいないようです。ABIの商品を見る限り、小型化は難しいのかな?
過程でも使えるようになったら、本当に画期的ですね。



■冷凍新技術
■ABI(CASシステムを開発した会社)

TVメディアも激震? GoogleTVやAppleTVが殴り込み!

 次世代アップルTVのウワサが漏れ伝わってきています。その内容が驚き。なんと予価$99で、iPhoneOSを採用し、iPadや次期iPhoneで採用しているA4チップ搭載で今秋にも発売、という内容です。

そうなると、既存TVメディアは一体どうすればよいでしょうか?
遂にテレビメディアもグローバル化を迫られる時期に来ているのではないでしょうか?

既報の通り、iPhone OS4.0にはiAdという広告機能が追加されます。Googleもadmobというモバイル及びアプリ内広告の最大手を買収しています。つまり各国の保護政策下に置かれていたメディアという業態が、遂に世界的競争世界に突入する、いや「解放」されるというパラダイムシフト(激震)が起ころうとしているのではないでしょうか?

このとき、長い間保護政策下に置かれ競争原理から逃れ、広告の効果測定を怠たり、さらにユーザーの声を直接聞く術を失ってしまったテレビ業界は、もはやメディアに君臨してきたその地位を譲らねばならないことになるのでしょう。

iPadの登場で電子書籍が一気に加速し、新聞や各紙媒体が慌てふためいているのを看て、対岸の火事だと思っているならそれは大きな間違いとなり、致命傷となるのではないでしょうか?

先日、遂に地上波でUSTREAMと連携した番組が発表(ケータイWatch)され、次の生き残り策を探し始めている様子は見て取れますが、さてそうした表層的な対応で乗り切れるものでしょうか?

この番組名のように、根本的なビジネスモデルの変換を迫られる前提での戦略を立てられていることと信じています。

より詳細の記事はこちら

「光の道」構想は日本の未来とメディア解放への路(みち)

先日4/23の孫・三木谷両社長による「光の道」構想発表講演、行きたかったー!
USTREAMでジックリ観れたので良かったが(改めてスゴイ時代になったモノだ)、見逃していたらえらい機会損失だった。

この孫社長の行動、一種の政治活動だと思う。

この国の未来を憂い、現状の各種阻害要因に漂う諦めや停滞ムード一色の国民を勇気づけるような講演は、もはや一企業の枠を超えたのではないだろうか。。。

まだ観られていない方は、先ずはぜひ観て頂きたい。




そして、この「演説」を観ての個人的な感想を。
1:光インフラに即刻変えるべし
2:メタル線を光ファイバーに変える工事の際、地下埋設にして日本の空を取り戻すべし
3:その埋設工事費は不要になったメタル線の再利用や再販で負担すべし(銅線価格高騰中)

銅線価格100422

4:無線環境になった以降のサービス提案をさらに加速すべし
5:義務教育の教科書データは、国民全てに無料解放すべし(過去データ及び更新含む)
6:政府や行政の白書系書籍データも無償公開すべし
7:自治体インフラ機能をタブレット対応にすべし
8:自分のカルテ情報は個人へ帰属する法整備を即刻行うべし(約15年前から自説提唱

(八村 大輔)

LMDPがiPadと先端医療で揺れた夜

メディシンク・ブログファンの皆さま(いるのかな・・・?笑)
大変ご無沙汰しています。
iPad発表から、最近はすっかり「iPadStyle」の方ばかりの更新になり、こちらがほったらかしになってしまっていました。すみません。
しかし28日の夜は凄かった!

限定120人の会場がほぼ満員となり、私のオープニングトークでお話しした「iPad登場後のメディアに起こること」は前座として早々に終えましたが、ソラソル福山氏からiPad版カタログアプリの紹介で華を添えて頂き、デジタルメディスンの石川発行人の発表に続きます。

桜新町クリニックの遠矢先生と片山看護師によるiPhoneの在宅医療での活用事例は、クリニック開業医の先生方にはかなり参考になった様子で、皆さん深く頷いていたのが印象的でした。
桜新町アーバンクリニック遠矢先生

Medi+さんのハイビジョンによる手術動画記録システムの紹介やトライフォー広瀬社長による、遠隔読影用のiPhoneアプリの紹介も、テクノロジーの進歩とその応用による、新しい医療の可能性を示してくれました。

そして、このセミナーのメインゲストである杉本先生による講演が始まると、熱気は最高潮に。

iPad Night講演開始直後の杉本真樹先生

ユビキタスヘルスとは何かにはじまり、stereo-3Dによる立体画像支援、医学生、研修医、看護師、パラメディカルなどへの医学教育とiPhone×iPad、そしてOsiriXの開発秘話、そして手術室内に早速iPadを持ち込んだ試用レポートまでしてくださいったは盛り沢山の内容で会場は大いに沸きました。特に専用メガネを参加者全員で掛けて観た3D画像には、一同感嘆の声も。

iPad講演会場は満員!



(そんな杉本先生の近著のご紹介:杉本ワールドに触れたい方は必見!)

講演した方も聞かれた方もエキサイティングな一夜になって、「また続きをやろう!」「次回を楽しみにしてる」との声が多く聞かれたことは、主催者冥利に尽きます。

次回はiPad発売後に、何か仕掛けたいものです。

最後に、当日参加頂いた方々はもちろんの事、iPad米国発売の4/3にアップルストアで並んでくれたNicoleをはじめ、4月末の発売日前の無理な開催企画に気持ちよく協力して下さった杉本先生や講演者の皆さま。そして強行スケジュールを全力で乗り切ったスタッフ全員に感謝。
(八村 大輔)



激震メディアの追記

近年のマスメディアの象徴であるTV。
そういえば、一昔前のラジオな存在に近くなりつつある感じがする。
もちろん、番組によって印象は異なると断ってはおくが、ライフスタイルの中での「価値」としては、何かこう「古く」「シニア向け」で「ワクワクしない」感じ、がする。

大きさの違いこそあれ、画面であることはPCや携帯と変わらないわけだから、やはり産出されるサービスとしてのコンテンツの魅力の違いだろう。

放送局から有能なクリエイターが大挙して居なくなって久しいと言われているが、ここへ来てその層を繋ぎ止められなかったツケが廻ってくる。
(ハチムラダイスケ)

ただいまNHKで「激震マスメディア」を放送中

先ほどのエントリーに引き続き、関連番組がただいまOA中です。
この生討論を見ていても、やはり違和感があるのは既存メディアとネットメディアを対立軸で捉えるスタンス。
どうしても追われる立場の既存産業は、新興勢力を子供扱いし否定するが、それは恐怖の裏返しなのだと思う。

ディフェンシブになればなるほど、巨大メディアは追い込まれるのだろう。
治外法権的に思われていたメディア業界も、遂に変化の波が来ているのは確かなようだ。
(ハチムラダイスケ)

世界の既存メディアが震えてる

NHK BSの「メディア地殻変動」という番組を観て、TBSに入ったときとエスクァイアから転職するときに強く感じた、メディア激変の予感が現実のものとなりはじめ、遂にそれが予想を一気に追い越し始めた。
TBSの時は、直前に起きたニューズコーポレーションとソフトバンクによるテレ朝買収交渉劇(朝日新聞の救済で事なきを得る)に、日本の民放局をはじめとしたメディアに対する他分野からの買収圧力が起こり始める事を予見。
当時思っていたのは、テレビ局の番組コンテンツって、数多くの知性と膨大な労力と制作費を掛けて創られるのに、ほぼ1回の放送でしか利用されない。(もちろん再放送もあることはあるが。。。)
そんな勿体ないことがあるか!って思っていた。
だから、多媒体との連携や番組イベントの開催、商品紹介やオリジナル商品の開発、そしてショッピング連動など様々に放送と連動した機能を持たせる事によって、放送価値の最大化が図れるはずだと考えた。いや、早いうちにそうしなければネットや携帯電話という新しいインフラが台頭してきて、「テレビなどと言う至って固定的な画面インフラは、これからのライフスタイルに合わずパワーシフトが起こるに違いない。でも良質なコンテンツ生産能力は大変重要だから、その生産系を持つ放送局を、それを見越した海外の新興メディアが買収に来る!」と思ったのである。
しかしまさか、買収に名乗りを上げる新興メディアが、国内のしかもああいった会社になるとは想像できなかった。

 そして今や、ネット文化は日進月歩の一途を辿り、その生態系はみるみるうちに進化・変化していき、気がつくとようやく理解したコミュニケーション作法を遙かに超える領域で、情報交換が世界的に毎秒単位で行われている。それはテキストのみならず、音声・画像・映像など、データの種類や重さなども徐々に関係なくやりとりされる。

 このスピードで交換される情報量もさることながら、重要なポイントはメディアの世界でもプロダクトアウト時代からマーケットアウトの時代へ移行しているという事だと思う。つまりユーザが複数人で画面に釘付けになる状態から、個で観るものを選べる時代になったのである。いやむしろ、広告を含めて押し寄せる夥しい数の情報を、観る側がその時間アクセスされることを「許諾」するような関係性に変わっていく事になり始めていると思う。

 この本質的な変化に関係者は気付いているだろうか? インフラや機器の違いは表面的なものでしか無い。
(ハチムラダイスケ)
(後編に続く)

医療とデザインの融合は間近? LMDP cafeは大成功!

参加者のみなさま、スタッフのみんなお疲れ様でした!
今回のLMDP cafeは、なんと参加者が100名近くにまでなりました。

開催2週間前に告知したにもかかわらず、事前申込が50名を超えたあたりから、cafe企画にした正解を感じ始めていましたが、急遽12社ものプレゼン発表も同時開催する事になり、想像以上に盛り上がりました。
各社のプレゼンの内容も充実で、かなりの方々が満足されたとの声を聞き達成感を感じています。
事前に内容を告知できずにすみませんでした。。。

参加できなかった方は、一部の映像ががUSTREAMで観れますのでそちらをご覧下さい。

1部:「各協会代表者がメディカルデザインについて語る」
・医療と健康のデザインを考える(LMDP事務局)
・ケアを支えるデザイン展の反響レポート(JID)
・JIDA理事長が語る医療のデザインプロセスとは(JIDA)
・カラーユニバーサルデザインを実践したツマミ・ハンドルシリーズ(CUDO)
・日本のメディカルアレーを目指す、神戸医療産業都市構想(IML社)


2部:「実践メディテイメント」
・チェアロビクスで姿勢を美しく(実演:協会インストラクタ)
・食育ムーブメントが来る!(ルナ・オーガニック・インスティテュート)
・脳トレならぬDSソフト、介護トレって?(ア・ライブ社)
・PANDEMIC AIDとインフル検定について(ハートマスク協会+メディシンク)


3部:「メディアの未来」
・コンピュータグラフィックス新会社の取り組み(アマナ社)
・同時中継録画システムの手術記録への展開(Medi+社)
・これからの社会貢献のカタチ「Imagineプロジェクト」とは(メディシンク)

※録画が残っていない方すみません!

LMDPは最初の開催から早4年が経とうとしていますが、
ここに来て、ようやく開催趣旨本来の意義が果たせそうです。
そのキッカケである「メディテインメント・コンセプト」を着想してからは、
なんと12年が経とうとしています。

それは「健康・医療業界と様々な業界の方との対話や交流の重要性」です。
これからは、特定分野内部の方だけでは価値化は図れません。
顧客視点は無論の事、必ず他分野からの視点や意見が重要になってきます。

そんな様々な分野の方々のコラボレーションとグローバルシンキングが、
今までの日本の良いところを世界発信していけることに繋がるはずです。

今後も続けていきたいと思いますので、ぜひ皆さんのご支援をお願いします!
声援の場合は、ブログコメントやメールをお待ちしています。
info@medithink.co.jp
※参加者の方で会の写真を撮られた方はぜひ送って下さい。


PS:本日からTwitterの最新ツイートを右サイドに表示するようにしました。
  こちらも観てください。あっ、ぜひフォローしてくださいね。
(八村大輔)

明日11日のLMDP交流会をライブストリーミング!

テーマは「デザインで健康医療をより良くする」
流石にこのブログ読者はもうテーマをご存じですよね?
して今回は堅苦しそうなセミナーではなく、このテーマに興味のある方集まれ!
という趣旨で交流会を開催します!
名付けて「LMDPカフェ」。

食育、マクロビ、健育。
イスを使ったチェアロビクスって何?
ふわっとした最高の豚肉「ありが豚」って知ってる?
神戸で進むメディカルアレー構想「神戸医療産業都市構想」の未来。
忘れちゃいけない、インフルエンザに知識のワクチン!「インフル検」。
ユニバーサルカラーデザインって誰のため?
などなど、
明日の11日17時からミッドタウンではじまるメディテインメントな会を生中継!
会場にいらっしゃれない方は、
17:30-20:00ごろにこちらを観てください→http://j.mp/cxazq1


そうそう、謎のグルジアの炭酸水も空輸が間に合えば届くかも。
http://www.borjomi-japan.com/

(八村大輔)

インフル検定、無事終了! ほか関連ニュース

先日(2/7)、東大医学部にて東京初めての検定試験が終了しました。
多くの受験者の方が2級に挑まれました。

多くの受験者が2級に挑まれました

そしてアンケートによると、殆どの方が1級受験を望まれています。
現在、問題を制作中との事ですので、少々お待ちくださいね。
因みに、半分くらいの方が企業で危機管理や対策担当の方でした。

皆さん、副読本だけでも価値があったと仰ってくださっており、
資格カードもほぼ全員申し込まれました。

この資格カードがポイントですね。
今後広まれば、薬局の販売員の方や百貨店の外商、配達系の職員の方などの接客業の方、教育関係者や自治体職員お方など、持っていたら安心な方は少なくないと思います。

次回は3/6に大阪、3/7に京都で開催予定です。
東京開催も早めに検討いたしますので、ご要望のある方は詳細ページをご覧下さい。

さて、最近なりを潜めた感のあるインフル関連ニュースですが、いくつかを一気にお知らせします。

ちょっと怖いニュースです。「インフル脳症が急増 子どもへの新型の感染拡大影響か(asahi.com)

幼いお子様がいらっしゃるご家庭では、気が抜けませんね。


さらに、いくつかのニュースを。


1. 定点報告数10.00以上は4県に大幅減少
 
 厚生労働省は2月5日に、インフルエンザ定点報告を公表した。インフルエンザの定点医療機関当たりの患者数は、2010年第4週は6.46(患者報告数3万1049人)で、前週の報告数9.03よりも減少した。この報告数をもとに推計した、定点以外を含む全国の医療機関での1週間の受診者数は約35万人(暫定値)と減少し、2009年第28週以降の累積の推計患者数は約2006万人(暫定値)としている。
 定点当たり報告数が10.00を超えているのは4県となり、前週の19県から大幅に減少している。警報レベルを超えている保健所地域は17県40ヵ所、注意報レベルのみ超えているのは18都道府県43ヵ所と減少している。都道府県別では沖縄県18.88、山梨県14.05、福井県13.41の順となっている。資料には、都道府県別の報告数の詳細な表と、新型インフルエンザ発生状況の2009年第31週から2010年第4週(1月27日時点)までの推移の表が付されている。


6. ワクチン接種後の死亡例、124人中60人が80歳以上
 
 厚生労働省は2月5日に、新型インフルエンザワクチンの接種後副反応報告及び推定接種者数を発表した。今回は、1月25日から2月3日までに入手した新型インフルエンザワクチン接種後の副反応の報告状況をまとめている。
 接種開始第15週(1月25日~2月3日)の医療機関納入数量は、109万人分であったとし、接種開始からの推定接種者は最大2146万人などと推計している。また、11月13日から2月4日報告分の死亡例では男性が79人に対し、女性が45人となっており、124人中60人(48.4%)が80歳以上となっている。
 参考として、(1)1月29日~2月4日に報告された死亡症例の経過(2)1月28日~2月3日に報告された重篤症例の経過―が添付されている。

厚生行政資料より引用しました。
(八村大輔)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。